TOEIC対策コース

パーフェクト講義の内容と学習方法について

 

本記事ではスタディサプリEnglish(TOEICコース)のコンテンツの1つである「パーフェクト講義」の内容と学習方法について説明していきます。

 

スタディサプリEnglish(TOEICコース)を学習予定の方は本記事を参考に、学習内容をイメージしてみてください。

(以下、スタディサプリTOEICと略称します)

 

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パーフェクト講義とは

 

パーフェクト講義は、TOEICのパート1〜7までを演習形式で解きながらTOEICの解き方や知識を身につけていくコンテンツです。

TOEICのカリスマ講師「関正生」先生によって監修され、動画講義では関先生自ら教鞭(きょうべん)をとります。

 

関先生の動画講義では、単にTOEICを解くためのテクニックだけでなく、英語の本質を理解するための考え方も学ぶことができます。

パーフェクト講義にはわたしたち受講生が、英語の本質を理解しながら着実にスコアアップにつなげられるようなカリキュラムが組まれています。

 

パーフェクト講義の1レッスンも5〜10分程度で学習できるので、ちょっとした空き時間にサクッと学習することができます。

 

また、パーフェクト講義には別売りのテキストもあります。

関先生の講義がそのまま文字起こしされているテキストなので、動画講義と併用して学習すると効果的でしょう。

 

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パーフェクト講義の学習内容

 

パーフェクト講義ではPart1〜7まで、さまざまなパターンを想定した例題・演習問題が用意されています。

 

各例題を1レッスンとし、Part1〜7まで全150レッスンを学習します。

1レッスンごとの学習内容は以下の通りです。

 

  • 例題、演習問題
  • 講義動画(関先生)
  • ディクテーション(Part1〜4)
  • シャドーイング(Part1〜4)
  • 本文チェック(Part3〜4、Part6〜7)
  • 単語・イディオムチェック(Part3〜4、Part6〜7)
  • スピード音読(Part6〜7)

 

それぞれ説明していきます。

 

例題、演習問題

パーフェクト講義の例題、演習問題はTOEICの本番を想定して作られています。

TOEIC攻略のエッセンスが詰まった問題を厳選しているため、パーフェクト講義の例題・演習問題をしっかり理解すれば着実に実力を伸ばせるようになっています。

 

さて、これからスタディサプリTOEICを利用する方のほとんどはスマホで学習するかと思います。

では実際に、スマホで見たらどのような画面で表示されるのか、それぞれご紹介していきますね。

 

Part1は写真を見て、当てはまるシチュエーションを選択するというもの。

Part2は短い会話文を聞き、それに対する正しい返答を3つの中から選択するというものです。

(音声速度を「速い」「普通」「遅い」の3パターンから選べます。全パート共通です。)

 

 

 

Part3は2〜3人の英会話を聞き、その内容についての設問3つに答える問題。

Part4は1人のネイティブが話す内容を聞き、その内容についての設問3つに答える問題です。

 

 

Part3,4には「設問文の先読み機能」があり、ネイティブの話がスタートする前の8秒間は設問文を読む時間が与えられます。

より本番に近い雰囲気で問題に取り組めるように工夫されているんですね。

 

Part5は文法の穴埋め問題。

Part6は長文の穴埋め問題です。

 

 

 

Part7は長文を読み、その内容についての設問4つに答える問題です。

 

 

Part6,7では長文が見やすいように、設問のウィンドウを開閉できるように工夫されています。

ただ、長文をじっくり読み続けていると目が疲れてくると思うので、目が疲れやすい方はパーフェクト講義のテキスト(別売り)を併用すると良いでしょう。

 

講義動画(関先生)

 

パーフェクト講義には、各例題・演習問題ごとに講義動画が用意されています。

(一部演習問題は講義動画が無い場合あり)

 

講義動画で教鞭をとるのは、TOEICカリスマ講師の関先生。

関先生の講義動画では、おもに以下の内容について学習します。

 

  • TOEICの勉強法
  • 各例題・演習問題の解説
  • TOEIC頻出問題の紹介
  • 引っかけ問題のパターン解説
  • 優先して取り組むべき内容について
  • テスト本番の心構えについて

 

関先生は、これまでのTOEIC公開テストをほぼ全て受験し、問題分析や傾向を研究、さらに990満点を取り続けている方でもあります。

TOEICの勉強法や各問題の解説はもちろん、TOEIC頻出問題や引っ掛け問題のパターンや対策など、講義動画では関先生みずからの分析にもとづく貴重な一次情報を得ることができます。

 

勉強法でも、最短で効率の良い方法を知ることができるので、講義動画だけでも価値のある内容です。

勉強法で必要のないことはハッキリ「やる必要ない」と言い切ってくれるので、関先生の指導を守れば勉強法で迷わなくて済みます。

 

また、スタディサプリTOEICの講義動画は1.5倍速にして視聴することができます。

 

 

1.5倍速ということは、つまりは同じ講義を3分の2の時間で学習することができるのです。

時間がない方にはうれしい機能といえますね。

ちなみに、1.5倍速で速聴することで集中力もアップするので学習効率も上がり、一石二鳥です。

 

ディクテーション(Part1〜4)

ディクテーションは、リスニング問題(Part1〜4)の会話文を文字起こしするトレーニングです。

制限時間内に、音声を聞いて文字を入力していきます。

 

 

ディクテーションでは音情報を正確に聞き取って文字起こししなければならないため、聞き取る際にはかなりの集中力とそれなりの語彙力が必要です。

当然、このトレーニングを行うことで弱点が見えてきます。

 

そこで、ディクテーションを繰り返しおこない弱点を克服することで、今まで聞き取れなかった会話文が聞き取れるようになるのです。

ディクテーションでは音声速度が3段階(速い・普通・遅い)で選べるので、自分に合った速度で挑戦してみましょう。

 

シャドーイング(Part1〜4)

シャドーイングはリスニング力を向上させる効果的な方法の1つで、流れる音声のすぐあとを追って英文を復唱するトレーニングです。

 

 

スタディサプリTOEICのシャドーイングには録音機能がついており、あとで自分の発音を客観的に聴き直すことができます。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、自分の声を録音して練習することは正しい発音を身につける上で効果バツグンの方法です。

 

正しい発音を身につけることで、ネイティブの英会話の聞き取りもかなり楽になるはずですよ。

(関先生いわく、口パクのシャドーイングでも効果があるそうです。録音に抵抗がある方は口パクでもOK。)

 

本文チェック(Part3〜4、Part6〜7)

Part3〜4,Part6〜7の長文問題には本文チェック機能があります。

本文チェック機能では、一文ずつ小分けにして音声再生することが可能。

 

 

よく聞き取れなかった箇所、知らない単語やイディオムがある英文は本文チェックでしっかり見直ししましょう。

全体を連続再生したり、リピート再生することも可能です。

 

単語・イディオムチェック(Part3〜4、Part6〜7)

本文チェックと同じく、長文パートには本文中に出てくる単語・イディオムを復習できるコンテンツがあります。

「TEPPAN英単語」のようにクイズ形式になっており、1つの長文でだいたい10〜15問くらい出題されます。

 

 

長文問題に出てくる単語もしっかりと覚えられるように工夫されているのでありがたいですね。

また、クイズで間違えた単語・イディオムはあとで復習できる「復習トレーニング」もあります。

 

 

間違いをそのまま放置させず、何度も復習して確実に定着させていく仕組みになっています。

この復習トレーニング機能は個人的にかなり重宝しています。

 

スピード音読(Part6〜7)

Part6〜7はシャドーイングではなく、スピード音読たる機能があります。

基本的にはシャドーイングとほぼ同じですが、違いは音読するスピードです。

 

 

スピード音読では表示された英文をなるべく早く正確に読むことを目指します。

制限時間が短く設定されており、時間内にマイクに向かって話かけます。

(上図の文章量でも制限時間が7秒しかない)

 

スピード音読トレーニングを繰り返すことで、

  • 英語の語順で意味を理解できる
  • ネイティブスピードの会話でも正確に聞き取り意味を理解できる

などの効果を実感できるといいます。

 

以上、これらの機能を上手く活用してスコアアップを目指しましょう。

 

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おわりに

パーフェクト講義の全内容についてご紹介しました。

 

パーフェクト講義を全て(150レッスン分)終えると、最後に「修了チェック」があります。

修了チェックでは全9つの質問に答えていき、全て「◯」になるかを確認します。

 

この修了チェックが全て「◯」になるまで何度も繰り返し学習しましょう、という機能です。

修了チェックをクリアしたら、いよいよ実践問題へ進みます。

実践問題も繰り返し何度も学習し、スコアアップを目指していきましょう。

 

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