コラム

東京住まいの方必見!東京オリンピック前に身につけるべき英語力はどれくらい?

2020年7月24日、東京オリンピックの開催日まで残すところ2年を切りました。

さて、東京でオリンピックが開かれるとどんなことが起きるのか。

 

そう、世界中から外国人が日本にやってきますよね。

世界のトップアスリートをひと目見ようと世界的何十、いや百以上の国から集まることでしょう。

東京はまさに外国人で埋め尽くされてしまうと言っても過言ではありません。

 

特に東京住まいの方は、より外国人が身近な存在となり、関わり合う機会もより増えるでしょう。

そうなると必要になってくるのが英語力。

 

「突然道を聞かれた時、どうやって答えれば良いのかわからない・・・」

「目の前の困っている外国人を助けたいけど、英語分からなので出来ない・・・」

 

そんなもどかしい気持ちにならないためにも、ぜひ英語は身につけておきたいものです。

 

そこで今回は東京住まいの方に向けて、東京オリンピックで必要になる英語力、およびおすすめの英語学習方法について書いていきます。

東京住まいで英語初心者の方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

 

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東京オリンピックではどれくらい外国人が訪れるのか?

実は東京オリンピック、開催されるのは今回が初めてではないんですね。

日本で初めて開催されたのは1964年、同じく東京でした。

(実際は1940年に東京で開催予定でしたが、日中戦争により大会の開催権を返上したそうです。)

 

そして、当時日本へ訪れた外国人者は5万人にものぼります。

オリンピックついでに日本の観光名所をひと目見ようと、わずか2週間という開催期間中に5万人もの外国人が訪れているのです。

 

当時の訪日外国人者の間では、「日本人は親切で礼儀正しい」「日本の文化は素晴らしい」と良い評判が多かった反面、問題となったのが「英語が通じない」という点です。

「英語が通じない」という問題点は今でもよく外国人観光客の間ではいわれていますし、「日本人=英語ができない」というイメージも定着してしまっているようです。

僕もつい最近、北海道旅行へ行った際も、宿やレストランなどで外国人観光客に満足に対応できていないスタッフが多いなという印象を受けました。

 

2020年の東京オリンピックはどうなるかわかりませんが、おそらく5万人前後、いやさらに多くの外国人が訪れる可能性があります。

昔に比べれば英語が話せる日本人も増えてきましたし外国人観光客を受け入れる体制も整っていますが、それでもまだまだ日本は英語の後進国です。

 

今回のオリンピックを迎える前に、ぜひ英語は身につけておきたいものです。

 

どんな事聞かれる?英語力は最低限でいい?

東京オリンピックでは初めて日本を訪れる外国人もたくさんいるでしょう。

そんな彼らはどのような不安や悩みを抱えているのか、を想像すれば「何を聞かれるか」や「必要な英語力」も明確になってきます。

例えば、私たちが海外旅行へ行くシーンを想像してみましょう。

 

「最寄り駅への行き方が分からない」

「案内板、地図の読み方が分からない」

「Wi-Fiが使えない。SIMカードはどこで買えば良いのだろうか。」

「現金はどこで引き出せば良いのだろうか。」

 

など、さまざまな悩みや疑問点が出てくるはずです。

そして、分からないことがあれば勇気をふりしぼって聞きますよね。

 

これは日本を訪れる外国人に置き換えても同じ。

僕も東京滞在中によくありましたが、外国人は分からないことがあればすぐに近くの日本人をつかまえて質問します。

 

では、英語で質問される時にどれくらいの英語力が必要なんでしょうか。

個人的には、「相手の言っていることを聞き取って単語で返せるくらいの英語力」があれば十分と考えています。

レベルでいえば、小中学レベルの英単語やフレーズです。

 

ここで重要なのは英語が話せるかどうかではなく、相手の悩みを解決してあげることです。

変に構える必要は全然ありません。相手だって日本人に声かけるのは勇気がいりますし緊張しているはずです。

 

つまり、シンプルに

  • 相手の言っていることを理解する
  • 相手の悩みを解決してあげる

でOK。

 

聞かれる内容も、

「Where is ◯◯ station?」

「Where can I buy a sim card?」

「Where can I withdrow cash?」

 

などシンプルな内容が多いです。

最悪、ボディーランゲージでなんとかなります(笑)

 

突然外国人に声を掛けられると「上手く答えなきゃ!」って焦って何も言葉が出てこない、なんて経験のある方もいるかもしれません。

そんな方は、シンプルに「相手の悩みを解決するために、今の英語力でできること」を考えてみてはいかがでしょうか。

 

英語が話せることのメリットを考察

英語はシンプルで良いと述べましたが、もちろん話せた方が良いに越したことはありません。

もし、あなたが英語をスムーズに話すことができれば、

 

  • 相手の悩みをスムーズに解決してあげられる
  • 困っている外国人にすぐ声を掛けることができる
  • 海外旅行、海外出張先でも使える
  • 英語のボランティアができる
  • 周りからみてカッコいい

 

など、東京オリンピック以外でも使える場合が多いので大きなメリットになります。

(最後のは、外国人とスムーズに英会話できたら周りから羨望の眼差しで見られるかも、という下心です 笑)

 

また、2020年には小学3年生から英語の授業が必須科目化されます。

英語科目の低学年下化が進んでいる背景には、グローバル人材の不足があります。

今後、日本はますますグローバル化していくと同時に、世界でも渡り歩けるだけの英語力を求められることになります。

 

今は仕事で英語を全く使わないよ、という方でも今後いつ英語が必要になるかわかりません。

世界も日本も、今ものすごい勢いで変化しています。

今回の東京オリンピックはある意味一つのきっかけであり分岐点だと僕は考えています。

これを機に、ぜひ英語学習を始めましょう。

 

独学で手軽にできる!おすすめの英語学習3選

ここでは、独学でも手軽にできるおすすめの英語学習方法を3つご紹介します。

お金のかかる英会話スクールに行ったり留学したりしなくても、独学で簡単な英会話は身につけられるので、ぜひ試してみてください。

 

Youtubeの英語チャンネルを見る

一番手軽でおすすめの方法はYoutubeの英語チャンネルを見て学習する方法です。

Youtubeには色んな方の英語チャンネルがありますが、クオリティの高いレッスン動画も多く、普通に英会話スクールレベルのレッスンが無料で受けられるのでオススメです。

 

Youtubeで調べればいろんな方のレッスン動画が出てくるのでぜひ検索してみてください。

個人的には「バイリンガール」のちかさんの動画が好きです。

 

ちかさんは小学生のころからアメリカで育ったというバイリンガルで英語がペラペラですが、解説も分かりやすくてとても勉強になります。

実際に外国人に道を聞かれた時の答え方についても解説しているので、参考になるかと思います。

 

注意点としては、ついうっかり他の関係ない動画を見てしまわないことです。

僕はヒカキンTVのファンでもあるので、関連動画に表示されてるとついつい見ちゃうんですよねww

ヒカキンTV観だしたら止まらなります(笑)

 

その点さえ気を付けていれば、Youtubeは最高の英語学習教材です。

 

英会話フレーズ集を暗記する

続いてオススメの方法は、英会話フレーズ集を1冊購入して暗記してしまうことです。

「暗記って意味あるの?」

と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

僕もニュージーランドへ行く前に英会話フレーズ集をひたすら暗記して行きましたが、不思議と自分の言いたいことがポロッと言えたのでビックリしました。

フレーズ単位の暗記はとっさの英会話に効果的だけでなく、覚えたフレーズの単語やイディオムを入れ替えて練習・応用すれば自由自在に話せるようになります。

 

ちなみに僕がニュージーランドで使ったフレーズ集は「英会話なるほどフレーズ100」という、有名教材です。

価格も1,800円くらいで、書店やAmazonなどにも普通に売っているので、まずはこのフレーズ集から初めてみるのもありです。

>>英会話なるほどフレーズ100(Amazonサイトへ飛びます)

 

また、お金に少し余裕のある方にオススメなのが「ネイティブイングリッシュ(Native English)」というフレーズ集です。

初心者向けの教材で、日常英会話からビジネス英会話まで全108場面を会話形式で収録しています。

29,800円しますが、あいさつから自己紹介、道の尋ね方、旅行先でのトラブルなど、日常会話のほぼ全てを網羅しているので、これ一冊あればどんなシーンでも対応できます。

東京オリンピックの英語学習に向けて作られていることもあるので、オリンピック前の英語学習を目的に購入する方も多いです。

>>ネイティブイングリッシュ(公式サイト)

 

以下、僕が実際にネイティブイングリッシュを3ヶ月学習した効果や感想をガチでレビューした姉妹サイトなので、興味のある方はご覧ください。

>>ネイティブイングリッシュを3ヶ月学習した効果と感想(姉妹サイトに飛びます)

 

スマホのアプリで学習する

通勤・通学や仕事の休憩中などスキマ時間をつかって英語を学習するならスマホアプリもおすすめです。

スマホを使えばYoutube動画でも勉強できますが、動画なのでデータ通信量をかなり食います。

でもアプリならオフラインで使えるものも多いですし、オンラインでも動画ほどはデータ量を消費しません。

 

英会話のフレーズを覚えるなら、一番おすすめなのが「Real英会話」というアプリ(有料)です。

今のところiOS限定のアプリですが、使えるフレーズがカテゴリライズされていて見やすく、フレーズごとに簡単な会話文例もついているのでアプリにしては非常にクオリティの高い内容です。

価格も600円と安く、一度購入してダウンロードしてしまえばオフラインでいつでも学習できるのでオススメです。

フレーズの理解度チェックテストもあるので、ゲーム感覚で楽しく学習できます。

>>Real英会話(Appストア)

 

また、同じフレーズでも「ストーリー」を絡めて覚えるなら「スタディサプリENGLISH(日常英会話)」というアプリ(月額制)がオススメです。

スタディサプリENGLISHは日常英会話からビジネス英会話まで7つのレベルで構成されており、各240レッスンをストーリー形式で学習していくアプリです。

登場人物も個性的でストーリーも面白いので、物語をイメージしながら英会話フレーズを学習したい方におすすめです。

>>スタディサプリENGLISH(公式サイト)

 

スタディサプリENGLISHについては本サイトの下記記事でもレビューしていますので、興味のある方は参考にしてみてください。

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まとめ

以上、東京オリンピック前に身につけるべき英語力について、およびおすすめの勉強方法をご紹介しました。

かんたんにまとめると、

  • 2020年の東京オリンピックには5万人以上の外国人が訪れると予想される
  • 外国人に道を聞かれる機会が増える
  • 「相手の悩みを解決する」にフォーカスすれば最低限の英語力でOK
  • 今後グローバル化により仕事で英語を使う機会が増える
  • 英語は身につけておいて損はない(今後は必須になるかも)
  • 英会話スクールや留学へ行かなくても、独学である程度は英語力を伸ばせる

となります。

 

東京オリンピックに向けて訪日外国人は増加するでしょうし、オリンピックを歯切りに日本はますます国際化が進んでいくでしょう。

日本人は僕も含めて、未だに英語への苦手意識が高いと感じています。

ぜひ、これを機に周りよりも一歩先に英語学習を始めて差をつけちゃいましょう!

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